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目標:全国大会出場
監督:海老谷直一
顧問:谷井明
部員数:30名
最近の主な活動実績
・1997年~2009年で、関東大会へは12回、全国大会へは11回の出場

射撃競技には、クレー射撃競技とライフル射撃競技がありますが、現在、日本の高等学校の部活動で行われているのは、静止している標的を撃つ「ライフル射撃競技」です。射撃というと危険なものを想像するかもしれませんが、オリンピックの正式種目でもあり、安全に関する厳しいルールや競技者の高いマナー意識もあり、安全性の高い競技です。
日ごろの活動では主にビームライフル競技を行っています。また、一部の上位者は鉛の弾を使用する空気銃を用いたエアーライフル競技も行っています。ビームライフルは実弾を使わないデジタル射撃のことで、銃規制の厳しい日本国内で、高等学校の競技種目として普及しています。私たちは関東大会、全国大会へ向けて、日々の活動で技術強化と基礎体力作りを行っています。撃つだけと思われるかもしれませんが、想像以上の体力・持久力が必要です。ほぼ全員が未経験者で0からのスタートですが、やる気を持って練習に励めばどんどん実力が上がりますし、目に見える成果は意欲につながります。また、一般的にいう「運動神経」はあまり必要なく、集中力の競技といえます。したがって、運動は好きだけど苦手という人や、女子でも全くハンディはありません。むしろ女子の骨格は射撃に向いており、実際に男子よりも良い点を撃ちます。我々と共に全国大会を目ざしましょう!

Q.部長が射撃部に入部した理由は?
A.射撃部というものは、いままで通っていた中学などにはありませんでしたし、とっても珍しい部活との印象がありました。高校生活ではなにか新しいことにチャレンジしたかったので、入部を決めました。
Q.部活のどんなところにやりがいを感じますか?
A.射撃は的を撃つ競技ですから、大会などで自己ベストを更新したときは、次への励みや意欲につながります。
Q.勉強と部活の両立は難しい?
A.射撃部では、活動中の空き時間をうまく利用することが可能なので、テスト前などはとてもうれしいです。それほど勉学との両立が難しいと感じたことはありませんね。
Q.これまでで一番の思い出はなんですか?
A.夏の千葉県合同合宿では、射撃場などで他校の生徒などとの交流ができました。色々なお話や新しい出会いがあって、大変よい経験になりました。
Q.射撃部ならではの、大変なことありますか?
A.射撃はどこでやってもよいものではなく、決まった場所で行っています。学校内では室内で練習をするのですが、そこはクーラーなどの空調施設がない為に夏場は非常に暑くなってしまいます。
Q.新入生にひと言!
A.楽しい部員たちに、すぐに打ち解けられますよ。自分では運動のセンスはイマイチと思っていても「実際に射撃をやってみたらとてもいい成績が出た」ということも多い競技です。高校に入学してから射撃をはじめて、それまで隠れていた才能を発揮して、世界大会に出場した女子の先輩もいます。また、東海大学にも射撃部があり、高校を卒業して大学入学後も競技を続けることができます。ぜひ射撃に挑戦して、隠れた才能に華を咲かせましょう!
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