学習指導

地歴特講

★授業の目標★
3年文系クラスを対象に「地歴特講」の授業を開講しています。年間の目標は「わかりやすく伝える能力を養う」「世界的な視野を持つこと」です。
授業の題材として、前期は「戦後日本のニュース」を取り上げています。「わかりやすく伝える能力を養う」ために、教員から生徒への一方通行型授業ではなく、コミュニケーション能力の育成も見据えた「双方向型の授業」を目指しています。ニュースを題材としたのは、戦後の「歴史」ではなく「ニュース」であれば、“身近な問題”としてとらえることができやすいと考えたためです。また前期の教科書は、池上彰著『そうだったのか!日本現代史』(2008.12.20 第1刷 2012.1.17 第13刷発行 集英社)を使用しています。池上彰氏の著書を採用したのは、元NHKの記者・キャスターで、以前にメイン司会をつとめたNHKテレビ「週刊子供ニュース」では、ニュースをパネルや模型などを使ってわかりやすく伝える番組として定評があったからです。
後期は「地理分野」の学習をしています。グローバル化の進む現代社会で「生き抜く力」を養うため、各地域・各国の地理的特色やそれに伴う文化的な特色を学習することで、「世界的な視野」を持つことを目指しています。地理の教科書をベースに、現代の世界的なニュースなどを絡め、地理的な学習とともに歴史的背景も学習します。

★授業の計画(内容)★
教科書の内容・用語や戦後日本の歩み、各地域・各国の特色理解するためのプリント学習文章要約・発表など