部活動紹介:文化部

望洋高校から社会へと巣立ち、各界の第一線でめざましい活躍をしている卒業生の方に、高校時代に学んだことや、これからの夢などをうかがってみました。

たけだまさひろさん
たけだ まさひろ
1982年10月06日生まれ
凸版印刷株式会社エレクトロニクス事業部勤務。
東海大学大学院工学研究科修士課程修了。大学院での研究テーマは「RFIDタグを用いた自動車運転履歴の管理・運用システム」。在学中にNTT関西賞を受賞

望洋高校のすばらしい先生方の言葉にしっかり耳を傾けてほしい

東海大学大学院でRFIDタグの研究をすすめてきた武田さん。RFIDタグとは、電車の改札で導入され始めているような、非接触で情報の読み込みや書き込みができる技術。将来は武田さんの開発する技術が、ETCなど身近な生活に活用されると確実視されています。

―望洋高校に進学を決めたきっかけを教えてください。
大学(大学院)までの一貫教育と、部活動に力を入れていた点が、自分の希望にピッタリでした。ちなみに私は3年間サッカー部を続け、大学に進学しました。

―大学での専攻や大学院での研究テーマはどのように選びましたか?
これから先、必ず必要になってくる情報技術を勉強したいと考え情報理工学を学びました。研究テーマは、生活が便利になることでもその操作がわずらわしければ意味がないと思い、RFID技術の非接触で情報をやり取り出来る点に着目しました。

―これからの目標を教えてください。
RFID技術がまだ浸透していない世界の国々で、この便利さを理解してもらえるようなものを提供していきたいと思っています。

―後輩たちへのアドバイスをお願いします。
望洋高校にはすばらしい先生方がたくさんいらっしゃいます。卒業した今でも連絡を取り続けています。その先生方から学ぶことは本当に多いと思うので、一言ひと言にしっかり耳を傾けて下さい。在校生のみなさん。自分が将来何になりたいのかを一日に一回は考えてみてください。今は漠然とでも構いません。それを習慣づければ、自分のなりたい像が明確になります。