学校生活

お悩み相談室

市原望洋高校では『健康推進室』を設け、教育総合相談室の業務(各種教育相談、カウン セリング、教員研修立案など)と保健室の業務(健康相談、健康診断、保健委員会運 営、校医相談など)を連携させ、生徒の身体的健康推進と精神的健康推進を行っており ます。

悩みを訴える生徒や保護者からの相談内容は次のようなものが主です

・ 不登校
・ 対人(友人、家族、担任、顧問)関係の悩み
・ いじめ
・ 進路の悩み
・ 健康問題(精神不安、自傷行為含む)
・ 家族関係の悩み(子から親、親から子 含む)
・ 子育ての悩み
・ 子どもの生活面の心配
・ 自分自身についての悩み

いくつもの問題が複合している場合も多く、例えば、「不登校」という現象一つをみても、その中には本人の気質や性格による対人関係の問題であったり、家庭内の親子関係が深く関わったりしていることもあります。また、小・中学校での不登校が本人の中で解決されないまま、入学してきたためにそれがトラウマになっていることもあります。逆に心の成長に伴って、親の言うことを鵜呑みにしてきた自分を否定するようになり、小・中学校では起きなかった不登校が高等学校で始まった生徒もいます。したがって、一括に「不登校」の原因を言い尽くすことは出来ません。

体調不良の訴え(腹痛や過呼吸・痙攣)を相談してくる生徒もいます。上記にあるような複合した人間関係が原因になっているものと、本人の性格・気質によるものとに分けることもできます。中学校時代から友人関係を築くことが苦手で、信頼関係をほとんど築けなかったために、それが体調不良として現れてしまうケースもあります。

いずれにしても、健康推進室担当教員やカウンセラーはそれらのことを踏まえたうえで、ゆっくり話を聞きアドバイスを行っています。

せっかく入学した高校での生活です。いろいろな悩みを抱えながらも、大きく成長してくれることを願っています。そのために健康推進室やカウンセリングを活用してください。

「心の相談・カウンセリング」

毎月2回、2名のカウンセラー(ヘルスカウンセリング学会認定カウンセラー)が担当し、生徒・保護者の方を対象に相談・カウンセリングを行っています。