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生物部が稲刈り

室内干しの稲

今年も生物部が自分たちで作った田んぼの稲刈りを行いました。もち米として使用される古代米の一種、緑米を毎年育てています。コロナ禍の前は、餅つきも行いみんなで味わっていましたが、今年も餅つきは難しいかもしれません。刈り取った稲は、雀に食べられないように室内で干し、脱穀・精米していきます。

稲刈りスタート

周りからどんどん刈り取っていきます

もう少しで終了

雀に食べられないように室内干し