在校生・保護者の方

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在校生・保護者の皆さまへ

学校からのメール受信、学校(担任・顧問)への連絡等は、下記のリンクから「望洋通信システム」(ID等は入学時に配付済)をご利用ください。配付文書や写真等もご覧いただくことができます。

各種届出および証明書

出席停止となった場合、かかりつけの医師に記入をしてもらい、登校時に持参してください。登校時の持参が難しい場合は担任までお問い合わせ下さい。
※インフルエンザ、新型コロナウイルス感染の場合は別用紙になります。望洋通信システムの多目的掲示板からダウンロードしてください。

通院等の予定されている欠席(遅刻・早退)は事前に提出を、体調不良等による予定のできない欠席(遅刻・早退)などは、事後に速やかに提出してください。
なお、事前に届出をしていない欠席(遅刻・早退)をする場合は当日の電話連絡(保護者から)も忘れずにお願いします。

台風などによる自然災害のため、通学を見合わせた場合の事情説明の様式です

東海大学団体総合補償制度

学校内外(通学・授業・部活動・校外等)でのケガや事故に対応する保険になります。

保護者の皆さまへ

後援会・部活動後援会

東海大学付属市原望洋高等学校後援会・部活動後援会は、本校に在学する生徒の保護者である会員が一体となり生徒の将来に期待して、学校教育活動および諸事業を後援するとともに、本校の建学の理念をよりよく理解し、会員相互の親睦を深めることを目的とする活動を行っています。

東海大学付属市原望洋高等学校後援会会則

<東海大学付属市原望洋高等学校後援会会則>

1975年6月21日制定
2019年5月18日改正

第 1 章 総  則

第 1 条

本会は、「 東海大学付属市原望洋高等学校後援会 」 と称す。

第 2 条

本会は、事務局を千葉県市原市能満1531番地 東海大学付属市原望洋高等学校(以下本校と称す)におく。

第 2 章 目的 及び 事業

第 3 条

本会は、会員が一体となり生徒の将来に期待して、学校教育活動及び諸事業を後援するとともに、本校の建学の理念をよりよく理解し、会員相互の親睦を深めることを目的として、次の事項を行う。

1. 教育活動の支援促進
2. 教育環境の整備改善
3. 生徒の安全確保
4. 教育設備の拡充改善
5. 生徒及び会員の慶弔・慰問・褒(ほう)賞
6. その他必要と認めるもの。

第 3 章 組 織

第 4 条

本会の会員は、本校に在学する生徒の保護者とする。

第 4 章 役 員

第 5 条

本会の役員は、次のとおりとする。
1. 会 長 1名
2. 副会長 若干名(内教職員を含む)
3. 会計 若干名(学校事務長を含む)
4. 監事 若干名
5. 代表理事 若干名(1年生理事が対象)
6. 理事 若干名

第 6 条

本会には、顧問をおくことができ、会長の諮問に応える。

第 7 条

役員の任務とは次のとおりとする。
1. 会長は、本会を代表して総会・役員会及び理事会を招集し、会務を統括する。
2. 副会長は、会長を補佐し、会長が会務を統括できない時は、その任務を代行する。
3. 会計は、会計事務を行う。
4. 監事は、会計事務を監査する。
5. 代表理事は、1年生理事代表として諸会務に参加する。
6. 理事は、各学年を代表して重要事項審議に参画し、会務を行う。

第 8 条

役員の任期は、1年とする。但し、再任を妨げない。又役員に欠員を生じたときは、役員会の承認により補充することができる。その任期は前任者の残存期間とする。

第 9 条

役員の選出は、会長が委嘱した役員選考委員会の審議を経て、役員会・理事会・総会の承認を必要とする。

第 5 章 機 関

第 10 条

本会には、次の機関をおく。

1.総会

定期総会は、本会の最高議決機関として重要事項を審議するために、年1回開催し次の事項を行う。但し、役員会・理事会で必要と認めた場合及び会員総数の1/5以上の要求があった場合には、 臨時総会を開催することができる。
1) 会務及び決算報告の承認
2) 会務計画及び予算案の承認
3) 役員の改選及び承認
4) 会則の改正
5) その他目的達成に必要な事業の審議

 2.理事会

理事会は、理事及び会長・副会長・会計・監事・代表理事をもって構成し、総会に次ぐ議決及び執行機関として、定期理事会を原則として前期・後期の年2回開催し、議案を審議する。又必要に応じて臨時理事会を開くことができる。
1) 会務・決算・監査報告及び会務計画・予算案等の重要事項を審議する。
2) 総会の決定事項の執行
3) 緊急事項の審議と実施
4) その他目的達成に必要な事業の審議

3.役員会

役員会は、会長・副会長・会計・監事・代表理事をもって構成し、必要に応じて会を開いて次の事項を行う。
1) 総会及び理事会の議案の審議
2) 緊急事項の審議は、役員会をもって理事会の審議に代える。但し理事会に経過と結果を報告する。
3) その他目的達成に必要な事業の審議

2.

学校長は、学校を代表して諸会議に出席し、意見を述べることができる。

第 11 条

すべての議決は、出席者の過半数(含む委任状)の同意によって決定する。

2.

 議長は、会長又は役員会で選出された者が行う。

第 6 章 会 計

第 12 条

本会の経費は、入会金・会費及び寄付金その他の収入による。

2.

本会の入会金は、会員1人につき 10,000円とする。

3.

本会の会費は、会員1人につき月額 1,200円とする。

第 13 条

本会は、会計年度終了後に会計及び監事による会計監査を行う。

第 14 条

本会の会計年度は、毎年4月1日より翌年3月31日までとする。

第 7 章 付 則

1.

会務の実施について、必要な細則は理事会で定める。

2.

本会則は、1975年3月1日よりこれを施行する。
本会則は、1977年6月18日一部改正
本会則は、1978年6月24日一部改正
本会則は、1979年6月30日一部改正
本会則は、1980年6月14日一部改正
本会則は、1982年6月26日一部改正、1982年4月1日より施行。
本会則は、1986年6月7日一部改正、1986年4月1日より施行。
本会則は、1998年5月9日一部改正、1998年4月1日より施行。
本会則は、2001年5月12日一部改正、2001年4月1日より施行。
本会則は、2007年5月19日一部改正、2007年4月1日より施行。
本会則は、2016年5月7日一部改正、2016年4月1日より施行。
本会則は、2019年5月18日一部改正、2019年4月1日より施行。

東海大学付属市原望洋高等学校後援会慶弔等に関する細則

<東海大学付属市原望洋高等学校後援会慶弔等に関する細則>

1977年 6月 4日制定
2018年 5月19日改正

第 1 章  総  則

第 1 条

(準拠)
本会則第3条に基づき、会員・生徒(以下会員等という)の吉凶禍福に際し、本細則の定めにより慶弔金を贈る。

2.

本会に対して特に功績のあった者(以下功績者という)に対しては、前項に準ずることができる。

3.

慶弔金は、役員の協議により決定し、次回の理事会に報告する。

第 2 条

(慶弔金等の種類)
慶弔金は、次のとおりとする。
1. 慶祝金
2. 弔慰金
3. 見舞金
4. 記念品

第 3 条

(慶祝金)
会員等・功績者の吉事及び生徒の対外行事に優れた実績に対しては、慶祝金を贈ることができる。

第 4 条

(弔慰金)
会員等・功績者並びにその配偶者等の死亡に際しては、弔慰金を贈ることができる。

第 5 条

(見舞金)
会員等・功績者並びにその配偶者の災害及び長期にわたる傷病に対しては、見舞金を贈ることができる。

第 6 条

(記念品)
功績者に対しては、役員と理事の協議により記念品を贈ることができる。

第 7 条

本細則の改定は、理事会が定める。

付 則

1. 本細則は、1977年4月1日より施行する。
2. 本細則は、1986年4月24日一部改正、1986年4月1日より施行。
3. 本細則は、2001年5月12日一部改正、2001年4月1日より施行。
4. 本細則は、2016年5月7日一部改正、2016年4月1日より施行。
5. 本細則は、2018年5月19日一部改正、2018年4月1日より施行。

東海大学付属市原望洋高等学校部活動後援会会則

<東海大学付属市原望洋高等学校部活動後援会会則>

2004年4月24日制定

2019年 5月18日改正

第 1 章  総 則

第 1 条

本会は、「 東海大学付属市原望洋高等学校部活動後援会 」 と称す。

第 2 条

本会は、事務局を千葉県市原市能満1531番地 東海大学付属市原望洋高等学校(以下本校という)におく。

第 2 章 目的 及び 事業

第 3 条

本会は、本校の部活動育成のために、後援活動を行うことを目的とする。

第 4 条

本会は、第3条の目的を達成するために次の事業を行う。
(1)生徒の部活動を援助する事業
(2)本会の目的達成のために必要な事業

第 3 章 組 織

第 5 条

本会の会員は、本校に在学する生徒の保護者とする。

第 6 条

本会に次の役員を置く。
(1) 会 長 1名
(2) 副 会 長 若干名(内教職員を含む)
(3) 会 計 若干名(学校事務長を含む)
(4) 監 事 若干名
(5) 代表理事 若干名(1年生理事が対象)

   (6)   理 事 若干名
本会は役員のほか、学級毎に2~5名の理事を置く。

第 7 条

本会には、顧問をおくことができ、会長の諮問に応える。

第 8 条

役員の任務とは次のとおりとする。
(1) 会長は、本会を代表して総会・役員会及び理事会を招集し、会務を統括する。
(2) 副会長は、会長を補佐し、会長が会務を統括できない時は、その任務を代行する。
(3) 会計は、会計事務を行う。
(4) 監事は、会計事務を監査する。
(5) 代表理事は、1年生理事代表として諸会務に参画する。
(6) 理事は、各学年を代表して重要事項審議に参画し、会務を行う。

第 9 条

役員の任期は、1年とする。但し、再任を妨げない。また、役員に欠員を生じたときは、役員会の承認により補充することができる。その任期は前任者の残存期間とする。

第 10 条

本会の役員は、次の方法によって定める。
(1) 会長は、学校長が委嘱する。
(2) 副会長・会計・監事・代表理事・理事は、会長が委嘱する。

第 4 章 総会 ・ 役員会 ・ 理事会

第 11 条

総会は年1回行い、役員の選任・予算・決算の承認並びに重要事項について審議決定する。なお、必要に応じ臨時総会を開くことができる。

第 12 条

役員会・理事会は、会長が必要と認めたとき随時開催し、会務を処理する。

第 13 条

すべての議決は、出席者の過半数(含む委任状)の同意によって決定する。
議長は、会長または役員会で選出された者が行う。

第 5 章 会 計

第 14 条

本会の経費は、入会金・会費および寄付金その他の収入による。
本会の入会金は、会員1人につき 10,000円とする。
本会の会費は、会員1人につき月額 1,000円とする。

第 15 条

本会は、会計年度終了後に会計および監事による会計監査を行う。

第 16 条

本会の会計年度は、毎年4月1日より翌年3月31日までとする。

付 則

1. 本会則は、2004年4月1日よりこれを施行する。
2. 本会の会員は、2004年度以降入学した生徒の保護者とする。
3. 2004年度の入会金・会費は、1年間資金凍結し、運用開始は2005年4月1日とする。
4. 本会則は、2016年5月7日一部改正、2016年4月1日より施行する。
5.本会則は、2019年5月18日一部改正、2019年4月1日より施行する。

主な活動

行事等

内 容

4

入学式

役員・理事出席

役員会①

前年度決算・新入生役員承認、総会準備

理事会①

新役員・理事顔合わせ、年間行事計画確認、総会準備

5

役員会②

総会運営の確認

定期総会(保護者会)

 事業・決算・予算等承認

役員理事・教職員懇親会

新旧役員事務引継ぎを含む 

体育祭

役員・理事参加

6

湘南校舎見学会

施設見学・説明、キャンパス周辺環境見学等

3年役員会

卒業対策委員会準備

7

3年理事会(卒業対策委員会)①

卒業対策委員会基本方針

8

学園オリンピック

スポーツ大会応援

9

役員会③

理事会、バザー計画、親睦スポーツ大会(案)検討

10

私学振興大会

後援会代表者、教職員参加

建学祭(バザー値付け・模擬店)

バザー会場設営・整理・値付け、模擬店出店

建学祭(バザー・模擬店)

バザー出店、模擬店出店

理事会②

上半期事業・予算執行報告

11

親睦スポーツ大会

理事、部活動父母会員、教職員参加

3年理事会(卒業対策委員会)②

卒業対策委員会(記念品、祝賀会運営等)

1

情報通信学部見学会

施設見学・説明

海洋学部見学会

2

3年役員選考委員会

新役員案策定・承認(新2・3年)

3年理事会(卒業対策委員会)③

卒業対策委員会(祝賀会準備)

3

卒業証書授与式

役員・理事 出席

卒業祝賀会

3年役員選考委員会

新理事(代表理事)案策定・承認(新1年)

役員会④

次年度打合せ

望洋会

東海大学付属市原望洋高等学校OB後援会(望洋会)は、後援会の会員のOB・OGにより構成され、会員相互の親睦を図り、東海大学付属市原望洋高等学校の発展に協力することを目的としさまざまな活動を行っております。特に、卒業生進路先が東海大学関係に多いことから、後援会活動、望洋会活動をきっかけに、保護者同士の親睦、情報交換が頻繁に行われております。

東海大学付属市原望洋高等学校OB後援会(望洋会)会則

<東海大学付属市原望洋高等学校OB後援会(望洋会)会則>

第 1 章 総 則

第 1 条

本会は望洋会と称し、その事務局を東海大学付属市原望洋高等学校内に置く。

第 2 条

本会は、会員の相互の親睦を図り、東海大学付属市原望洋高等学校の発展に協力することを以って目的とする。

第 3 条

本会は、上記の目的達成のために必要な事業を行う。

第 2 章 組 織

第 4 条

本会は、東海大学付属市原望洋高等学校後援会の会員であったもの及び特別会員を以って構成する。
東海大学付属市原望洋高等学校の退職者で功績のあったものは役員会で審議の上、総会において承認された場合、特別会員とすることができる。

第 5 条

本会は、次の役員を置く。

1. 会長(1名)

本会の代表で会務を統括する。

2. 名誉会長(1名)

東海大学付属市原望洋高等学校長

3. 顧問(若干名)

4. 副会長(若干名)

会長を補佐し、会長に事故あるときはその代理を務める。
なお、後援会の歴代会長は当該年度を代表して代表役員会を構成するとともに、本会の運営にあたる。

5. 庶務(若干名)

本会の庶務一般を処理する。

6. 会計(若干名)

本会の会計をつかさどる。

7. 会計監査(若干名)

8. 代表幹事(若干名)

9. 理事(若干名)

2. 任期

1. 会長の任期は2年とする。

2. 会長は、就任又は任期満了の場合においても、後任者が就任するまでは引き続きその職務を行わなければならない。

3. 会長及びその他の役員は再任を妨げない。

第 6 条

本会は年一回の総会を開き、次の事項を議決する。
事業報告・決算報告・役員選出・事業計画・予算審議、その他必要と認めた場合、会長は役員会・代表役員会及び臨時総会を招集することが出来る。

2.

すべて会議は出席者の過半数の同意によって決定する。

第 3 章 会 計

第 7 条

本会の会計年度は、3月に始まり翌年3月に終わるものとする。

第 8 条

本会の会費は、3,000円(賛助金)及び寄付金その他を以って充てる。

第 9 条

本会の会則改正は、総会において決する。

第 10 条

本会則は、平成元年4月1日より実施する。

2. 本会則は、平成8年5月25日一部改正
3. 本会則は、平成13年6月2日一部改正
4. 本会則は、平成27年5月9日一部改正
5. 本会則は、2016年5月14日一部改正

主な活動

行事名 等

内 容

4

入学式

会員多数出席

代表役員会

定期総会準備

5

望洋会総会

前年度会務報告・決算報告・会計監査報告
今年度会務計画(案)・予算(案) 
今年度新会員紹介
確認事項・提案事項承認

6

湘南校舎見学会

※後援会主催参加協力行事

7

望洋会・後援会
合同暑気払い

代表役員会

諸行事準備

9

研修旅行

希望者参加

10

建学祭

※学校主催参加協力行事

11

親睦スポーツ大会

※学校主催参加協力行事

望洋杯ゴルフコンペ

希望者参加

3

卒業証書授与式

会員多数出席