ニュース詳細

田んぼの代掻き(しろかき)をしました

生物部では4月18日(金)田んぼの代掻き(しろかき)をしました。
代掻きとは、田植の前に水田に水を入れて土をよく混ぜることで、田面を平らにして田植を容易にしたり、雑草や害虫等の除去を目的として行っています。望洋高校では毎年緑米(古代米の一種)を育てています。今年も5月中旬には田植えができるようにこれから、苗づくりを行います。