東海大望洋野球部は甲子園出場が決定しました
7月26日(土)第96回全国高校野球選手権千葉大会決勝戦がQVCマリーンフィールドで行われ、東海大望洋が専修大松戸を13-2で破り、8月9日から阪神甲子園で開幕する全国選手権大会に初出場することが決まりました。決勝戦では宇津木―原田の継投と、2回に2本の本塁打などで望洋の打撃が爆発、相手に主導権を譲らない試合展開で、みごと甲子園への切符を掴みました。閉会式では木村主将が優勝旗を受け、メンバーでフィールド内を堂々と行進し、球場一杯の観客から千葉県代表としての声援を受けることができました。望洋野球部は1986年創部で、相川監督は1987年から監督を続け、今回念願の夏の甲子園初出場となりました。応援よろしくお願いいたします。