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望洋特別理科講座(BSSP) 3学年スーパー特進クラス『いのち輝く未来社会』

BSSP(BOYO Special Science Program)は授業の枠を超え、体験や実習を通じて科学的な興味・関心や視野を広げる、市原望洋高校独自の教育プログラムです。本講座では、3学年スーパー特進クラスを対象に、『いのち輝く未来社会』をテーマとして実施しました。最終講座を終えましたので、今年度の活動の様子を報告いたします。
8/26(火)には、大阪夢洲にて開催されたEXPO2025 OSAKA 大阪万博に参加しました。各国や企業のパビリオン・プログラムを通じて、SDGs達成に向けて主体的に考え行動するきっかけをつくると共に、次世代の技術や社会システムに触れることで、未来社会の英知への探究心や創造する心を育む貴重な機会となりました。

8/27(水)には、大阪城を見学し、その後は大阪市内を散策しました。

9/27(土)・28(日)に行われた建学祭では、大阪万博での経験をもとに、クイズ形式の掲示物を作成し、学年展示に参加しました。

2/12(木)には、国際協力機構(JICA)より、エクアドルに赴任されている新井一麦氏を講師にお迎えし、オンライン出前講座を実施しました。海外協力隊としてのご経験を通じて異文化理解を深めるとともに、SDGs達成に向けて自分たちに何が出来るのかを主体的に考える貴重な学びの機会となりました。また、4月からの進学を控える生徒にとって、グローバル社会における自己の在り方や将来のキャリアについて考える契機ともなりました。

以上が2025年度3学年スーパー特進クラスにおけるBSSPの活動報告です。本年度の一連の取り組みを通して、生徒たちがこれからの人生で必要となる科学的なものの見方を養うと共に、多様な文化や価値観を理解し、自らの考えを深めてそれを社会に還元する力を身に付けられたことを期待しています。