2018年度「スケアード・ストレイト自転車交通安全教室」を実施しました

7月10日（火）、生徒指導部講話「スケアード・ストレイト自転車交通安全教室」を行いました。これは、スタントマンによる交通事故疑似体験を取り入れた自転車交通安全教室のことで、交通安全意識の醸成を図り交通ルールの順守と正しい交通マナーを実践させることを目的としたものです。はじめに体育館で市原警察署交通課の磯野様より自転車の安全な利用についての講話をいただき、グラウンドに会場を移して交通事故疑似体験を見学しました。生徒たちは、身近な乗り物である自転車を取り巻く環境を改めて認識することができました。千葉県環境生活部くらし安全推進課・市原警察署・有限会社スーパードライバーズの皆様、ありがとうございました。