3学年 主権者教育 「模擬選挙」を実施
2月12日(水)、市原市選挙管理委員会事務局から、選挙係長 五十嵐靖浩 様と書記 沼澤友佑 様を講師にお招きして、3年生を対象に主権者教育「模擬選挙」を実施しました。3年生はほとんどの生徒が有権者であり、選挙に対する理解を深め、主権者としての資質を養うことを目的としています。今回は、3学年の教員が模擬的に千葉県知事に立候補し、選挙戦を戦いました。実際の選挙で使用する投票用紙・記載台・投票箱を使用して投票を行い、生徒たちは興味を持って主権者教育に取り組みました。市原市選挙管理委員会事務局の皆様、ありがとうございました。